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番号 : 93ビートルズ 「ラバー・ソウル」修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.11.20 23:40  
 
 
 


ビートルズのアルバムの中でどれが好きかと問われれば、迷うことなく「ラバー・ソウル」と答えます。

日本では1966年に発売されたこのアルバム、それまでのアルバムとは一線を画す音楽性と芸術性を備えたアルバムであり、その後ビートルズが「リボルバー」「サージェント・ペパーズ」と進化していく最初の第一歩とも言えるアルバムです。

ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが「ラバー・ソウル」に刺激を受けて「ペット・サウンズ」を作ったというのもうなずけます。ただしおそらくブライアンが聴いたであろうアメリカ盤の「ラバー・ソウル」はヘンテコな盤でした。なぜか「HELP!」のB面の曲が何曲か入り、曲順もオリジナルとは異なるバージョンです。1曲目が「夢の人」でオリジナルの1曲目「ドライブ・マイ・カー」が入っていないとは、何ということでしょう。

このアルバム、当時はどうやら「ビートルズによるフォーク・アルバム」と見られていた節があります。同年ビートルズが来日したときの記者会見で、誰か(司会者のE.H.エリック?)が「最近フォークに変わって来たようですが?」などというトンチンカンな質問をしていましたが、それほどそれまでのビートルズとは違う印象だったのでしょう。

「ラバー・ソウル」を構成する音楽はそのジャケットのイメージのように暗くて少し歪んでいます。「ミッシェル」「ガール」「イン・マイ・ライフ」「ノルウェイの森」などはメランコリックで陰影が深く、それまでのストレートにシャウトするロックサウンドとは異なるサウンドです。

このアルバムのハイライトはA面4曲目の「ノーウェア・マン」でしょう。私にとってはビートルズの全ての曲のベストワンでもあります。ジョンらしいシンプルで憂いのあるメロディー、見事な韻を踏み続ける歌詞、そしてイントロなしの3重唱で始まるコーラスは、最近のはやり言葉でいえばシズル感さえ感じさせます。

この冒頭からの3重唱がジョンひとりによるものか、それともポール、ジョン、ジョージの3人コーラスによるものなのかがはっきりせず、長年ファンの間で議論されてきました。オリジナル盤ではボーカルがステレオの右チャンネルにしか入っていないので、声が良く分離せず、聴きとれないのです。

3人コーラス説の根拠は、このオリジナル盤のマスターテープが4トラックであることをあげています。ジョンの3回ダビングは物理的に不可能だというのです。

私はジョンの1人3重唱説を支持しています。その自信を深めたのは1999年にリリースされたリミックス版のアルバム「イエロー・サブマリン〜ソングトラック」に収録されている「ノーウェア・マン」でした。

このリミックス・バージョンでは声が左右両チャンネルから(おそらく)それぞれ3声聴きとることができます。最新のまともなオーディオ機器で聴けば、すべてジョンの声に聴こえるはずです。そしてバックコーラスの「アー・ラン・ラ・ラ」はポールとジョージの2声、さらにエンディングの最後のフレーズ「〜Making All His Nowhere Plans For Nobody」の上のパートをポールが歌っているように聴こえます。

ビートルズが3重唱で歌った他の曲と比較しても分かります。例えば「ジス・ボーイ」では、あちらこちらにポールの高音のソフトボイスやジョージのリバプールなまりを感じる部分が出てきます。「ノーウェア・マン」にはそんな特徴的な部分がないのです。ひとつひとつのフレーズが揃いすぎています。

ということで、「ノーウェア・マン」はジョンの1人3重唱で決まり、と私は思っていますけど、果たして真相は如何に。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB-%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E7%9B%A4-%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA/dp/B0062Q2VQ2/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1384958339&sr=8-4&keywords=%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB
                             
 
         
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番号 : 92ポール・マッカートニー来日修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.11.11 22:28  
 
 
 


ポール・マッカートニーの11年ぶりの来日で巷は盛り上がっています。

ポールは今や「ビートルズの〜」というより、世代を超えた稀有のロックシンガー、コンポーザーです。考えてみればビートルズとして活動したのは10年弱、その後の活動は30年以上です。ビートルズ世代でない人たちから見ればビートルズはポールの前史に過ぎないのでしょう。

ビートルズ時代のポールの作品は大げさにいえば人類史上に残る珠玉の名曲ばかり。ほとんど駄作がないというのも凄いことです。しかしそれらは「ビートルズ」だから成し得た業績であるということを忘れてはいけません。

誰が考えたのか忘れましたが、面白い例えがあります。ビートルズのメンバーをそのレーベルでもあるApple、「リンゴの形」に例えたものです。

ジョン=リンゴの芯

ポール=リンゴの果肉

リンゴ=リンゴの表面の明るい部分

ジョージ=リンゴの表面の影の部分


要するにおいしい果肉であるポールの音楽はジョンの芯がないと成り立たないし、表面の陰影で彩られて初めて「リンゴの形」になるということです。

「サージェント・ペパーズ〜」以降のビートルズの作品でシングルヒットとなったものの多くはポールの作品です。「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」等、メロディーメーカー、ポールならではの名作が続々と生まれます。しかしそれはビートルズという「リンゴの形」が作り上げた名曲でもありました。

各人がバラバラに作った作品を寄せ集めたような「ホワイト・アルバム」ですら、各作品にビートルズらしさが保たれていたのも、「リンゴの形」の賜物だったのでしょう。このアルバムの中のジョンの「エブリボデーィズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー」(長い)とポールの「ヘルター・スケルター」の2曲を続けて聴いてみましょう。それぞれがジョン節とポール節ながら、激しくたたみかけるロックサウンドは共通で、70年代に花開くハードロックを予見させます。やはりビートルズという同じバンドのエッセンスが凝縮された作品です。

1970年の解散直後のジョンとポールの作品を聴いてみるとこの「リンゴの形」の重要性が良く分かります。ジョンの「マザー」にしても「パワー・トゥ・ザ・ピープル」にしても果肉の甘さは全くなし。硬い芯のような音楽です。一方でポールの「アナザー・デイ」はメロディーが軽すぎてしっかりした果肉の歯ごたえがありません。

ジョンはその後稀代の名曲「イマジン」を発表。ジョン独自の世界、誰もが到達し得なかった高みに達してしまいました。それに比べ、ポールはそこそこのヒット曲はあるものの、ビートルズ時代と比較するといまひとつという評価が続きました。

果肉のポールが、名実ともにビートルズの呪縛=ジョンの芯の呪縛から開放され、自ら芯とも果肉ともなるのには1974年の名曲「バンド・オン・ザ・ラン」を待たねばならなかったようです。


http://www.amazon.co.jp/Band-Run-Standard-Paul-McCartney/dp/B00BLBOQ8E/ref=sr_1_9?s=music&ie=UTF8&qid=1384176411&sr=1-9&keywords=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%A9%E3%83%B3
                             
 
         
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番号 : 91スヴェトラーノフ修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.11.05 22:00  
 
 
 


デフレ経済でいろいろなモノの値段が下がりました。CDの価格をチェックしてみましょう。通常の新譜の価格は昔からほとんど変動ないようです。むしろいろいろな特典をつけて価格を上げようという動きが目立ちます。「いずれ値段が下がる」ではなく「今買わないと手に入らない」と思わないとモノは売れませんからね。

驚くのは往年の名演奏家たちのCDの価格です。カラヤンの70枚組とかマイルス・デイヴィスの20枚組とか、過去のアルバムのBOXセットものが1枚換算で200〜300円程度で買えます。セットものとは言え発売当時の10分の1の値段です。

当時は時間をかけて1枚1枚大事に買って、盤が擦り切れるまで聴いたディスクがこの値段とは。安くて結構なんだけれども、モノの価値がこうまで下がってしまうと少々情けない思いがします。

そんな中、往年の名演奏家たちの中でいまだにその価値をキープし、かつ未発売の音源がいまだに新譜としてリリースされ続けている人がいます。ロシアの指揮者エフゲニ・スヴェトラーノフです。

エフゲニ・スヴェトラーノフ、1928年生まれ、2002年に亡くなっています。本国ではロシア交響楽団の首席指揮者をはじめとする世界のオーケストラの指揮者を歴任、NHK交響楽団の客演指揮者としても何度も来日しています。汗かきで、指揮台のそばにいつも専用の赤い扇風機をつけて回していたことでもお馴染みの指揮者です。しかしその真価が認められ始めたのはむしろ没後のことでした。

特に最近リリースされ続けているスウェーデン放送交響楽団のライブ演奏はどれも素晴らしい出来で、録音の良さも相まって好評のようです。価格はどれも2千円台の通常価格ですが、私も何枚か購入し、今更ながらスヴェトラーノフの魅力にはまっています。

こんな演奏があるならば、1枚200〜300円のカラヤンを聴いている場合ではありません。

スヴェトラーノフの指揮ぶりは「重戦車」と例えられます。豪快でグイグイ押してくるパワフルな推進力、スヴェトラーノフ節とも言える楽譜無視の抑揚のつけかたが独特です。

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」はその特長が最も良く表れた演奏でしょう。ジュリーニの悠々たる演奏、ヤンソンスのキレの良い演奏などと並んで、このスヴェトラーノフの豪快無比な演奏はいきなり私のベスト盤の中に割り込んできてしまいました。

シューベルトの「未完成」「グレート」、サン・サーンスの「オルガン付」などもどっしりとした重心の低い名演奏。マーラーの9番もバーンスタインの「魂の演奏」を聴いた後でしたが、スヴェトラーノフの凄さにもすっかり感心してしまいました。今月発売予定のホルスト「惑星」も聴く前からいかにも凄そうな予感を抱かせます。

1枚1枚、時間をかけてじっくりと堪能していきたいと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC9%E7%95%AA%E3%80%8C%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%8D%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E8%88%9E%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AAOp-46-3-%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B2%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%95/dp/B007TRQDV2/ref=pd_ybh_8
                             
 
         
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