ログイン 新規登録
  
会員登録 | ログイン | 買い物かご | ポイント | サポートセンター
カーナビ基本ユニット(12)
カーAV&カーオーディオ基本ユニット(24)
カーハイエンドオーディオ(8)
カーAV&カーオーディオ追加ユニット(107)
カーオプション(428)
カー車載アクセサリー(14)
タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)(2)
スマートフォン関連(69)
サイクルナビ(4)
ブルーレイ/DVD(2)
ホームシアター/映像関連(12)
オーディオ本体(228)
ヘッドホン他(90)
オーディオアクセサリー(294)
住宅設備専用オーディオ(11)
ボイスモニタリングレシーバー(音声増幅器)(5)
電話機(27)
ホーム&キッチン(454)
インテリア雑貨(310)
アロマディフューザー(24)
インテリアライト(59)
デザインアイテム(29)
インテリア家具(41)
ホビー&トイ(1273)
工作キット/ELEKIT他(101)
ロボピース(21) ※受注生産品
キッズ楽器(69)
映像/音楽ソフト(2)
特産逸品 信州諏訪 丸高蔵の味噌(29)
特産逸品 伊勢和紙(93)
スキンケア(6)
ヘルスケア(8)
ベビーシューズ(3)
バッグ トラベル(288)
アウトドアグッズ(76)
ミニュチュアモデルカー(37)
高野浩幸ミニブログ
べんがるキャットの つれづれなるままに
会員
会員専用ギャラリー
    03-6278-7344

    メールはこちら
 

[高野浩幸ミニブログ] [べんがるキャットの つれづれなるままに] [会員] [会員専用ギャラリー]
 
べんがるキャットの つれづれなるままに
 
 
 
 
番号 : 96「激突!」と「探偵スルース」修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.12.15 23:34  
 
 
 


好きな映画をDVDやブルーレイで、衛星放送で、好きな時に自宅のTVで観ることは、今では当たり前になりましたが、これはつい最近の事。その昔は見逃した新作や過去の名作は「名画座」で楽しんでいたわけです。

私の場合は池袋の文芸坐(今の新文芸坐ではありません)に随分お世話になりました。洋画は1階の文芸坐で、邦画は地下の文芸地下で、基本的には2本立て興行で、時にはオールナイトで、数々の名画を楽しませていただきました。チャップリンもヒッチコックも黒澤も、初めて観たのが文芸坐という映画が数多くあります。

文芸坐の良さはプログラムの良さでした。おそらく映画を良く分かっていらっしゃる支配人の方が選んだプログラムなのでしょう。必ずしも劇場公開で成功していなくても良い映画をかけてくれる。だから予備知識もなく、目的もなくフラッと入って観た映画でも、大半は満足することができました。ハズレがほとんどなかったのです。

そして私にとって大当たりの2本立てといえば、忘れもしません。観るまでは名前も知らなかった映画、それが映画人生最高の2本立てとなりました。それはスティーブン・スピルバーグのデビュー作「激突!」と今や伝説と化した名画「探偵スルース」です。

「激突!」は71年制作、スピルバーグが「ジョーズ」を当てる以前に監督したTV番組の映画化です。カリフォルニアの幹線道路を走るひとりのセールスマン(デニス・ウィーバー)がふとしたことから追い越してしまった大型トレーラーに追いかけられます。まったく筋違い、逆恨みの恐怖、いつ私たちの周囲で起こってもおかしくない日常生活の中で何気なく起こる恐怖です。そして大型トレーラー運転手の姿が全く見えないという演出が、その恐怖を倍増させます。結局は文字通り「激突」するのですが、これは原題のようにセールスマンとトレーラーとの1対1のすさまじい「決闘」Duelです。そしてエンディング、すべてが終わったあと、沈む夕陽の中でひとり岸壁に座るセールスマンの姿、これは果たして勝利なのか?余韻を残して映画は終わります。さすがスピルバーグと言いたいところですが、残念ながらこの映画を観た時点では、後のスピルバーグの大ブレイクを予見できるはずもありません。

この「激突!」は一時期TVで何度も放映され、その都度観ました。もちろんレーザーディスク、DVDでも。何度見ても飽きない映画のひとつです。

「探偵スルース」は72年制作、ミステリー好きにはたまらない、2人芝居による最上級のミステリー。A.シェーファーの舞台劇の映画化です。演じるのは名優ローレンス・オリビエとマイケル・ケイン。(のちにマイケル・ケインが逆の配役でリメイクしています。)ミステリー作家(オリビエ)とその妻の浮気相手(ケイン)との頭脳戦、心理戦です。何が本当で何が嘘なのか?観客は映画の中に入り込んでその頭脳戦、心理戦に参加しながら、結局はその展開にすっかり騙されてしまいます。この2人のうちどちらが騙す側でどちらが騙される側か良く分からないというこの騙され感は、他の映画では絶対に味わえないものです。そしてどんでん返しに次ぐどんでん返しの果てにショッキングなラストが待っています。

「激突!」とは対象的にこの「探偵スルース」は以前レンタル用ビデオがあったものの、日本では未だにDVD化されていません。権利関係の問題があるのでしょうが、これほどの名作がまだパッケージ化されていないというのは人類の文化的損失です!いいかげんにDVD化を!大きな声で叫びたい映画です。

http://www.amazon.co.jp/%E6%BF%80%E7%AA%81-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD-%E3%83%87%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC/dp/B006QJS9S4%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a1792608-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB006QJS9S4
                             
 
         
名      前     パスワード    
 
コ メ ン  ト  
 
 
 
 
番号 : 952013 流行語大賞修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.12.03 23:04  
 
 
 
本年度の「流行語大賞」はいつになく盛り上がりました。

大賞を受賞したのは「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」で史上最多の4つ。下馬評ではこの4つのうちどれかだろうと言われていたようですが、「甲乙つけがたし」「勝負無し」ということなのでしょう。まあいろいろと利害関係もあるでしょうから、選定についてはケチをつけないことにしましょう。

そもそもこの流行語大賞は「現代用語の基礎知識」という出版物のプロモーションでスタートしたもの。一企業のイベントがこれほどの国民的なイベントになってしまったのですから、これを最初に考えた人はすごいですね。今や漢検の「今年の漢字」や第一生命の「サラリーマン川柳」などと並び、年末の風物詩となっています。

昨日のNHK「ニュース・ウォッチ9」では「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」が大賞に選ばれたこともあって、トップで大きく報道されていました。この番組内で、今回の大賞4つについて大越キャスターは「世相が多様化している」とコメントしていましたが、果たしてそうでしょうか?

流行語とは言葉の大衆化、一般化です。多くの人が同じ言葉を発し、思いを共有する。これが流行語の本質ですから、流行語の種類が増えるということは「世相の多様化」ではなくむしろ「世相が画一化している」と言っていいと思います。

昨年までの流行語大賞を見てみましょう。

・「ワイルドだろ」「グー」のような特定の芸能人の一発ギャグ
・「アラフォー」のような特定の世代、性にのみ意味が分かるもの
・「なでしこジャパン」や「イナバウアー」など特定のスポーツ選手や技そのものの名称
・「政権交代」のような流行語と言うよりも政治的な事件、事実をそのまま流行語にしてしまったもの

どれも「流行語」というよりはマスコミ的に「受けたもの」「露出度の高かったもの」が多かったように思います。だから上の例に挙げたものはメディアへの「頻出語」ではあっても「流行語」とは言えない。とうてい一般大衆が普段使いで用いる言葉ではありません。

逆に今年の4つの流行語は、一般大衆が日常生活の中で自ら発することができる言葉ばかりでした。またこの4つに共通しているのはどれもが「日本の復活」を象徴している言葉だということです。

「じぇじぇじぇ」は東北復興の象徴、「おもてなし」は東京オリンピック召致の象徴です。「今でしょ」「倍返し」は長期のデフレ不況で沈滞していた人々の心を鼓舞する言葉です。

今年だからこそヒットした文句なしの流行語でした。
                             
 
         
名      前     パスワード    
 
コ メ ン  ト  
 
 
 
 
番号 : 94「清須会議」と秀吉修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.11.30 22:33  
 
 
 
映画「清須会議」が公開されています。相変わらずの三谷幸喜ワールド満開で、お馴染みの俳優陣によるテンポの良いコメディータッチの時代劇になっています。

殺伐としたイメージの強い戦国時代を、ファミリードラマ的に描くことについては、(他の作品も含めて)どうかとは思いますが、三谷映画と割り切れば許せてしまいます。

「清須会議」では、特に大泉洋演じる秀吉と役所広治演じる勝家とのコントラストが鮮やかでした。大泉洋の秀吉は、その容貌、体躯、キャラクターから言って現在最高のハマリ役でしょう。往年の大河ドラマの秀吉たち、緒方拳や竹中直人(おっと来年再登場でした)にも匹敵します。

一方、12月公開の映画「利休にたずねよ」の秀吉役は「龍馬伝」で武市半平太を好演した大森南朋です。こちらは大泉洋とは正反対のキャラクターです。主役の利休に敵対する役柄ですから、かなりシビアな演技になるのではないでしょうか?たとえば「清須会議」で大森南朋、「利休をたずねよ」で大泉洋が秀吉を演じたらどうなるか?まったく異なったイメージの作品になってしまうでしょう。

それほど「秀吉」は歴史の場面場面、人物との関係性において、まったく異なる性格となります。だから映画やドラマでの秀吉のキャスティングは難しいのです。

秀吉の容貌は残された肖像から分かるように非常に特徴的なものです。目はギョロ目、鼻は拡がり、頬はこけ、「猿面冠者」のイメージそのものです。秀吉はその容貌だけでなく「猿」のような愛嬌と狡猾の両面を持ち合わせています。「清須会議」のころまでの天下を取るまでの「人たらし」の明るさと、「利休をたずねよ」のころ、つまり天下を取った後の「人ごろし」の陰湿さの両面です。

秀吉はその出自については良く分かっていません。他の戦国大名がいずれも大名家や地方豪族の出身であるのに対して、足軽の子とか針売りの子とか諸説ありますが、いずれにせよ「どこの馬の骨だか分からない」怪しい出自です。

秀吉の手の指が6本あったという説には信憑性があります。加賀前田家の記録や宣教師フロイスの記録には明確に書かれています。だから信長は秀吉のことを「猿」「禿げネズミ」などと呼ぶのと同様に「六つ目」と呼んでいたのだそうです。

このような出自の怪しさや容姿のコンプレックスが秀吉の人生を大きく支配していたであろうことは容易に想像できます。秀吉のコンプレックスがコンプレックスに終わらずに、逆に出世欲や支配欲といった人間の欲望の大きさへのバネになっていたのでしょう。

秀吉の立身出世ぶりは従来からサラリーマンにとっても教訓になることが多かったようです。織田信長株式会社という成長企業の敏腕営業部長として、身を粉にして働く、次々と成果を上げる、一方で社長に対するゴマスリやヨイショを忘れずに励むというものです。こうした生き方は戦後の高度成長時代にはもてはやされましたが、今はどうでしょうか?

天下を取ったあとの秀吉は、これが同一人物かと疑わせるほどの醜態をさらします。後継ぎ秀頼かわいさゆえの、甥の秀次や利休に対する仕打ちは余りにも陰険。誇大妄想に取りつかれたか「唐入り」と称して大陸への出兵を命じる。これは個人レベルではなく国家レベルの歴史上の大汚点でした。

秀吉が優れた武将、優れた政治家であることは間違いないのですが、この晩年の醜態というか狂気と言うか、その余りの落差の大きさは、後世の人々の秀吉の評価を大きく下げることになります。

人の常識をはるかに超えた人物、業績だからこそ、その末路も人の常識をはるかに超えた「とんでもない非常識」になっていたということですね。

                             
 
         
名      前     パスワード    
 
コ メ ン  ト  
 
 
 
 
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
 
名前タイトル内容   
 
 

Copyright © ナビッピドットコム オンラインショップ All Rights Reserved.     03-6278-7344
商号名 : ナビッピドットコム株式会社   代表 : 篠崎 登
個人情報保護ポリシー 特定商取引に関する法律に基づく表示
事務所の所在地 : 東京都中央区銀座8-12-8 PMO銀座八丁目4F