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番号 : 108「真田丸」VS「真田太平記」修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.05.15 21:02  
 
 
 


再来年2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」と決まりました。脚本は三谷幸喜、これは期待できます。大坂夏の陣から400年が過ぎ、いよいよ真田幸村が大河の主役になるわけです。

いや、1985〜86年NHK新大型時代劇として放映された傑作「真田太平記」がありました。この「真田太平記」は平日水曜日の放映で枠こそ違いますが、実質的には大河ドラマと言って良いでしょう。

このNHK新大型時代劇は1984年から87年まで、「宮本武蔵」「真田太平記」「武蔵坊弁慶」の3作品が放映されました。この頃はちょうどNHKがマンネリ化した大河ドラマから脱皮しようとしていた端境期でした。83年の「徳川家康」を区切りとして84年から「山河燃ゆ」「春の波濤」「いのち」と、3年連続であえて時代劇を避けて近現代ものが放映されたのです。

そんな時期に、おそらく時代劇ファンの不満を埋める意味で新大型時代劇が作られたのでしょう。

しかし3年近現代ものをやってみた結果、やはり大河ドラマは時代劇でなくてはと、87年に放映されたのが「独眼竜政宗」でした。やはり視聴者は時代劇を待っていました。この「政宗」は圧倒的な視聴率を稼ぎ、主演の渡辺謙は大ブレイクします。その後も「武田信玄」「春日局」と戦国時代の時代劇が続き、大河ドラマは時代劇の王道に復帰するのでした。

このような時代背景を察すれば、NHKがこの新大型時代劇3部作に賭けたパワーの凄さが理解できます。「真田太平記」は原作池波正太郎、放映回数全45回とほぼ大河ドラマと同じボリューム、合戦シーンの数々も大河に全くひけをとりません。

そしてキャストの凄い事。真田昌幸=丹波哲郎、真田信之=渡瀬恒彦、真田幸村=草刈正雄の主役3人に加え、真田忍者の頭領に夏八木勲、徳川家康=中村梅之助、本多忠勝=加藤武、豊臣秀吉=長門裕之と、そうそうたる俳優たちが揃っています。

とりわけ印象的だったのは丹波哲郎の真田昌幸でしょう。昌幸は武田、上杉、豊臣と主家を変え、北条、徳川と対峙し、その権謀術数で戦国時代をしたたかに生き抜こうとした戦国武将です。丹波=昌幸と頭にこびりついて離れなくなってしまうほどのハマり役でした。

草刈正雄の幸村も好演でした。大坂夏の陣のクライマックス、赤備えの軍団の先頭に立って家康の眼前にまで迫る、まさに鬼武者のような幸村の姿は壮絶極まりないものでした。

動の幸村と対象的だったのが渡瀬恒彦が演じた静の信之。父昌幸を理解しつつも冷静に時局を見極め、徳川幕府の大名として生き残ります。おのれの役割を信じてそれを頑固に貫き通す生き様が見事でした。

2016年の大河ドラマ「真田丸」も、この昌幸、信之、幸村の真田親子のキャストに誰を持ってくるか、これが最初の課題となるでしょう。いかにしてキャストで名作「真田太平記」を越えられるか、です。

最後にこれから脚本の構想を練られるであろう三谷さんに3つほどリクエスト。

1.真田幸村は本当の名前「信繁」にして欲しい。
良く知られているように、幸村というのは江戸時代の講談などで使われた名前で、本当は「信繁」が正しい。一部の小説でも「信繁」を使い出しています。真田幸村で定着しているのを変えるのは勇気のいることですが、大河ドラマの放映は最大のチャンスです。そろそろ「信繁」に正しましょう。

2.立花宗茂を登場させてほしい。
伊達政宗、真田幸村、立花宗茂、戦国時代末期を代表する名将3人は偶然にも同じ永禄10年(1567年)生まれ。特に幸村と宗茂には接点があった可能性が高い。ともに秀吉から可愛がられ、また関ヶ原で西軍に属し、大坂の陣までの間不遇をかこちます。戦上手、義を重んずる性格など共通点が多く、ドラマも作りやすいのではないかと思います。

3.真田信綱、昌輝兄弟を登場させてほしい。
幸村が7歳のときに長篠の戦いが起き武田軍は大敗北、その後衰退への道をたどります。この戦いで真田家の当主であった信綱とその弟昌輝は討ち死に。そのため武藤家に養子となっていた弟の昌幸が真田家に戻って家を継ぐことになったのです。つまり長篠の戦いで兄2人が討ち死にしなければ、昌幸らが繰り広げるその後の真田家のストーリーもなかったということ。そして父昌幸だけでなく、名将と言われた信綱、昌輝も、幸村たちに大きな影響を与えたであろうということも押さえてほしいですね。

2は将来の立花宗茂主役の大河ドラマへの布石として。

3は知られざる名将たちの復興運動でもあります。なにとぞよろしく。
                             
 
         
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番号 : 107スター・ウォーズとフォース修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.05.08 21:58  
 
 
 


5月4日はスター・ウォーズの日でした。

スター・ウォーズの最初の公開日?
それともジョージ・ルーカスの誕生日?

いえいえ、5月4日は、May The 4 thです。
つまりスター・ウォーズのあの有名なセリフ“May The Forth Be With You”「フォースとともにあれ」の語呂合わせなのです。

このフォースということばはスター・ウォーズ・シリーズ最重要キーワード、まさに全体を通して貫かれる「思想」そのものです。

フォースは1977年の今で言う「エピソード4・新しい希望」の日本公開時には字幕で「理力(りりき・りりょく)」と訳されていました。「エピソード4」ではまだルークはライト・セイバーを操ったり、デススターに爆弾を打ち込んだり、冥界のオビワンの声を聴いたり、といった程度でしたから、「フォース」=「理力」とは「第六感」のようなものだとしか私たちは理解できませんでした。

「エピソード5・帝国の逆襲」ではルークは師ヨーダと出会い、ジェダイになるための修行を行います。ここでまた少し「フォース」のことが分かってきます。宇宙船を持ち上げたりする「念力」、自分の体を自在に操る「超人的な身体能力」、ダースベイダーとの関係を感じる「予知能力」、相手の心をコントロールする「操心術」、離れているレイアと交信する「テレパシー」などの、すべての力のみなもとが「フォース」なのだと。

「エピソード6・ジェダイの帰還」では、「フォース」の使い手に成長し、ジェダイの騎士となったルークの姿を見ます。そして「フォース」はダース・ベイダーのようにその使い方を間違えると、皇帝の支配する「暗黒面」に陥ってしまうことを知ります。

時代は遡って「エピソード1・2・3」は「救世主」だったはずのアナキンが如何にしてジェダイの騎士となり、そしてついに「フォースの暗黒面」に陥って悪の化身ダースベイダーとなってしまったかが描かれます。オビワンとの確執、嫉妬、パドメの未来の死に対する不安、恐怖・・・、人間としての弱みを皇帝に見透かされたアナキンは「暗黒面」に陥ってしまうのです。

このようにシリーズが進むにつれ、私たちはこのスター・ウォーズという作品が単なるスペース・ファンタジーやアドベンチャーではなく、その根底に一貫して流れているのが「フォース」であることを知ります。「フォース」の道を極めていくとなどういうことなのか?そしてフォースはその力で宇宙に調和と平和をもたらすのか、それとも諸刃の剣で悪となり混乱と戦争を招くのか・・・。

子供だましの警句ではありません。現代社会にも通用する精神ではありませんか。

さていよいよ来年公開予定の「エピソード7」が少しずつ見え始めてきました。先日もスタッフ、キャストの正式発表があり、ルーク、レイア、ソロの旧3部作のトリオが往年のキャストで復活することが明らかになりました。すると主人公はルークの子供か、レイアとソロの子供なのか?そして「フォース」は世界をどう変えるのか?興味津々です。
                             
 
         
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番号 : 106「舟を編む」と国語辞典修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.04.13 22:13  
 
 
 


本年度の「日本アカデミー賞」で、作品賞、監督賞、主演男優賞をはじめ、主要部門を独占したのが「舟を編む」でした。「日本アカデミー賞」自体はお祭りみたいなものですから別にどうでも良いのですが、この「舟を編む」自体は評価すべき作品だと思います。

原作は三浦しおん。この作家はテーマの見つけ方が面白いですね。「風が強く吹いている」の駅伝の選手とかこの「舟を編む」の国語辞典の編集者とか、ありそうな日常の中で普通の人が頑張る姿を淡々と描くといったものが多いようです。ご本人がエッセイストでもあるせいなのでしょうか。

「舟を編む」でテーマとなった国語辞典。最近は電子辞書やWikipediaなどの登場ですっかり影が薄くなったかと思いきや、とんでもない。未だに根強い人気があります。

言葉の意味を調べるという目的だけで選ぶとすればどの国語辞典でも同じと思われがちですが、それは大きな間違いです。国語辞典は人間が作るもの。だからその編集者の知識や人生経験や人間性など、人としての個性が反映されるのです。

また言葉は時代とともに変化します。その変化を変化として認め、ひとつの言葉は未来永劫その意味なのだというのではなく、新しい意味を見つけて変えるべきものは変えていくという姿勢が重要です。

一般に権威があると言われている国語辞典ほど、その権威にしばられてか、なかなか変化に機敏に対応していくのが難しいようです。また偉い先生方が監修でついているせいか、なかなか訂正しづらいようで、改訂を重ねても誤った解釈が訂正されないことも多いようです。

特に辞書の中の辞書「広辞苑」はその典型として、しばしば批判の槍玉にあがってきました。谷沢永一、渡辺昇一の対談「広辞苑の嘘」はその代表で、300にも及ぶ誤りを指摘し、かつ出版社岩波書店の思想的偏向を糾弾しています。(このお二人の対談は随分読ませていただき、お二人の博識と論理性の高さにはいつも感心していましたが、残念ながら一昨年谷沢永一氏が亡くなってしまい、この痛快無比な対談も終了となってしまいました。)

「広辞苑」の問題点を指摘するまでもなく、国語辞典における言葉の解釈に絶対というものはなく、読み手にはそれを正しいものとしてではなく、あくまでも編集者の解釈として捉え、それをベースに読み手が考え、判断する、という姿勢が必要になってくるのです。

「舟を編む」の国語辞典の名前は「大渡海」です。辞書は言葉の海を渡る舟、読者はその舟に乗って言葉の大海原を旅します。舟がなければ目的地にたどり着けないのと同様、自分の思いを相手に伝えることはできません。ただし舟を操るのは乗っている人であり、その人が操舵を誤れば、舟は港にたどりつけないどころか、言葉の海で難破してしまうかもしれないのです。

「舟を編む」を読み、映画を観て、そんな国語辞典のあり方を考えながら、あらためて国語辞典とつきあってみようと思い、十数年ぶりに国語辞典を買ってみました。

今回は三省堂「明解国語辞典」などの定評のあるものをあえて避けて、比較的新しい大修館書店の「明鏡」を購入してみました。言葉を知っているいないは別にして、興味のある言葉を探しては引いています。

「舟を編む」の「大渡海」のまじめ君のような、「明鏡」の名も顔も知らない編集者のことを想像しながら引くのはとても楽しいことです。
                             
 
         
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