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番号 : 111ポリーニ ショパン練習曲集修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.07.15 23:11  
 
 
 


本当に便利な世の中になったもので、これまでプロ用の測定器でしか見ることができなかった音楽の周波数特性が、スマホのアプリで見られるようになりました。JL AUDIOやRTA AUDIOから簡易的なスペアナ(スペクトラムアナライザー)がリリースされています。これらのアプリ、知り合いのカーオーディオ・インストーラーに教えてもらいました。カーオーディオのインストールが終わったあとにお客様にこれを見せると喜んでくれるのだそうです。

スピーカーから出る音をスマホのマイクで拾えば周波数ごとの音の大きさがリアルタイムで表示されます。しゃべっている声だと300Hz位が良く出ているとか、女性ボーカルだと1,000Hz位が中心で倍音成分が良く伸びているとか、いろいろと遊べます。

同じ音源でも異なるオーディオ装置では違う周波数特性が出るはずです。試してみたことはありませんが。

このスペアナを使ってなるほどと納得するのは、ピアノという楽器の音域の広さです。ピアノはおそらくほとんどの楽器の音域をカバーし、しかも音質が均一、音圧が強大という、まさに万能の楽器です。

そしてその凄さにスペアナが悲鳴を上げたピアノの演奏があります。嘘です。スペアナがほぼすべての周波数レンジで常に振り切って最大値を示した演奏です。

ショパンの練習曲作品10の第1番、演奏はマウリツィオ・ポリーニ、言わずと知れた1972年衝撃のデビュー盤の第1曲目です。1960年ショパンコンクールの圧倒的な優勝から10年余り、腕に磨きをかけたポリーニ渾身の1枚です。スペアナが振り切ったように、すべての音階が完璧なタッチのもと、鳴り響くのです。

この練習曲集を初めて聴いた時は本当に驚きました。完璧無比のテクニックとはこれを指して言うのだと納得。ショパン弾きとして名を馳せていたコルトーやフランソワなどの往年の演奏が、申し訳ないけれどもヘタに聞こえてしまう。同時代に録音されたアシュケナージも名演奏ですが、ことテクニックではポリーニに見劣りしてしまいます。その後もブーニンやガヴリーロフ等ショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールの覇者たるテクニシャンたちが果敢にチャレンジしましたが、ポリーニの牙城を崩せたとは言い難いようです。

スペアナも認める(?)ほどここまで完璧に演奏してしまうと、さすがに専門家の皆さんも高い評価をせざるを得ません。普段ポリーニを「テクニックだけで精神性がない」などとけなしているU先生も、この演奏だけはお認めになっているようです。この演奏、おそらく今後も歴史に残る音楽遺産として永遠に語り継がれるのではないでしょうか?

ちなみに私はこの盤、特に冒頭の第1番をオーディオチェック用に良く使います。ダイナミックレンジ、周波数レンジの広さ、アタックの強さと余韻のバランス、タッチの強弱の微妙な表現、左右の音の広がり感、立体感等、オーディオ装置の良し悪しが明瞭に出ます。
                             
 
         
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番号 : 110自動選局スマホアプリ修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.07.01 23:23  
 
 
 
マラソンのレースでは、自分の目標タイムで走りきることを目指す真面目なランナーが多いのですが、「東京マラソン」のようなメジャーな大会になってくると、別の目的で走ろうというランナーが増えてきます。

コスプレで走る人、スマホで記念写真を撮りながら走る人、ヘッドホンで音楽を聴きながら走る人など、走ることを楽しむ人たちです。楽しみながら走るのも大事なことです。普通のランナーでフルマラソンなら3〜5時間、何もせず無念無想で走るのは結構つらいですからね。

普段ジョギングをしていても、多くのランナーたちがイヤホン、ヘッドホンをして走ってきます。音楽を聴きながら心をリラックスさせて、音楽のリズムに乗ってジョギングするというのは快適なものです。

ヤマハの「ボディ・ビート」というヘッドホンオーディオが話題になったことがありました。あまり売れなかったんでしょうか?今ではもう販売されていないようですが、最近はスマホのアプリで入手できます。

これはジョギングしているランナーの走るペースにあわせて、ストックしている音楽の中から自動的に選曲してくれるというもの。でもこの仕組みだと同じペースで走っていたら同じ曲ばかりかかりませんかね?大体このようなニーズがあるということは、聴く側が音楽を選べないということではないだろうか?音楽を流しっぱなし、聴きっぱなしにしているからだろうか?などと考えてしまいます。

同じような自動選曲ネタで最近気になったのは「聴きたい音楽、脳波調べ判断」という見出しの日本経済新聞の記事です。「産業技術大学院大学の越水重臣教授らは、脳波を読み取って気分に合った音楽を自動で選ぶシステムを開発した。リラックスしているかや集中しているかを見極め、そのときどきにふさわしい音楽を流す。スマホ用のアプリケーションソフトを試作しており、数年以内の実用化を目指す。」(日本経済新聞)

人間がリラックスしているときのアルファ波、緊張しているときのベータ波などの脳波を、音楽を聴きながら測定していけば、どんな音楽でどんな変化があったか捉えることはできるでしょう。そのデータの蓄積があれば、逆に脳波に合わせて音楽を提案することもできるでしょう。まさに究極の自動選曲マシーンですね。スマホまかせでその人の好みにあった音楽が自動的に流れてくるわけですから。

でも本当にこれでいいんでしょうか?音楽の好みというのはとても個人的なもので、その人の性格や人生経験によって異なるものです。ジョギングのリズムに合わせるにせよ、脳波に合わせるにせよ、音楽を自分で選ばずに他人まかせ、スマホまかせにするなんて、それはちょっと違うんじゃないかなと思います。
                             
 
         
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番号 : 109野球=ベースボール用語修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2014.06.18 07:26  
 
 
 
最近のニュースでちょっと笑ってしまったのが、「NHKに対して外国語や外来語を乱用され、精神的苦痛を受けたとして慰謝料請求を求めた訴訟で原告の請求が棄却された」というもの。「日本語で表現できるものに外国語を乱用した」というのが、原告の主張なのだそうですが、そもそもこの方、言葉の成り立ちや人々の言葉への適応というものが理解できているのでしょうか?

言葉とは人が作るものです。そしてその作り方や作った時期もいろいろです。日本人が古くから使っていた土着の言葉もあれば、外国から入ってきた言葉もあります。それらのうち、多くの人が使い、認知するようになれば、もうこれは立派な日本語です。

私たちが昔からあったと思っている日本語にも新しいものが多いのです。たとえば明治維新後、福沢諭吉や中江兆民といった人たちが外国語を日本語に翻訳した、いわゆる「和製漢語」です。自由、経済、科学、革命、演説・・・・。

これらは当時外国語で書かれた原書を読めなくても、翻訳してすべての人が読めるようにするために作られた言葉です。当時の日本人が急速に外国の文明を吸収するために大いに役に立ったことでしょう。(一方で、原書を読む必要がなくなったことが、日本人が英語を苦手にするようになった原因だという説もあります。)

ではこれからも福沢諭吉らが行ったような外国語の日本語化を進めるべきか?国際化がこれだけ進んだ社会において、それは不要でしょう。すでに私たちは日本語と外国語が混ざった社会でコミュニケーションするのが当たり前になっています。

日本人が一番好きなスポーツ、野球、ベースボールはそれが最も顕著な例です。このスポーツほど日本語と英語(と言っても和製英語)がごちゃごちゃに混在しているのも珍しいでしょう。

●野球、ベースボール・・・「野球」の語源には諸説あるようですが、野球好きだった正岡子規が本名「升」から「の・ボール」と名付けたというのは俗説です。明治時代、西洋から入ってきたさまざまな球技を「○球」と名付けていった中で、ベースボールも「野球」と訳されるようになったのでしょう。蹴球、庭球、籠球などはそれぞれサッカー、テニス、バスケットボールですが、今では使われなくなりました。日本語が定着したのは野球と卓球です。この二つはイメージ通りの名訳だったということですね。

●三振、フォアボール・・・これは不思議ですね。このペアとなるべき言葉が片方は日本語、片方は英語です。でもこのフォアボールは和製英語。英語ではBase On Ballsと言います。フォアボールは日本語で四球ということもありますが、死球=デッドボールと同じ発音なのでまぎらわしい。このデッドボールも和製英語。英語ではHit By Pitchと言います。ちなみに三振はStrike Out。最近はメジャーリーグの放送で日本人投手が三振を取ると「San-Shin」というケースも出て来ました。スタンドでファンが「K」のプラカードをいくつも掲げる光景も見うけられます。KはKnock Outの意味だと思ったら、Kが3画で書けるからという説、Strike Outと審判が叫ぶのが「K」と聞こえるという説もあるそうです。ちなみに野茂英雄さんはDoctor Kと呼ばれていましたね。

●本塁打、ホームラン・・・安打をヒット(Hit)、これは良いのですが二塁打=ツーベース・ヒット、三塁打=スリーベース・ヒットは和製英語。英語ではそれぞれDouble、Tripleと言うのだそうです。本塁打=ホームラン(Home Run)は正しい。面白いのはサヨナラ・ホームランです。メジャーリーグの放送でも日本の影響かSayonaraとかGoodbye Baseballなどと叫ぶことが増えて来ました。でもこれはサヨナラ・ホームランではなく普通のホームランに使います。ボールがサヨナラしてスタンドに消えて行くイメージでしょうか。ランニング・ホームラン、これも和製英語です。英語ではInside The Park Home Runです。ちょっと長いですね。

●直球、ストレート・・・真直ぐ、速球とも言いますが、英語ではFast Ball。変化球に相当する英語は何でしょうか?球種は英語から派生したものが多いようです。カーブ、シュート、スライダー、フォークなど、英語のCurve、shoot、Slider、Folk ballに比較的忠実です。

●投手、ピッチャー・・・これは両方使いますね。その他でも捕手=キャッチャー、一塁手=ファースト、二塁手=セカンド、三塁手=サード、ここまでは自然で、どちらも使われます。でもショート(Short Stop)=遊撃手、ライト=右翼手、センター=中堅手、レフトを左翼手とは言わなくなってきたかも。何故でしょうか、これも不思議ですね。

●完全試合、ノーヒット・ノーラン・・・完全試合はパーフェクト・ゲームとも言いますが、ノーヒット・ノーランは無安打無四球試合とは言いません。パーフェクト・ゲームはPerfect Gameで正しい。でもノーヒット・ノーランは英語ではNo Hitterと言います。

●満塁、フルベース、盗塁、スチール、・・・これらの日本語は漢字を見た瞬間にイメージがわきます。一塁、二塁、三塁が埋まって満塁、別に悪いことをしている訳でもないのに盗塁など、英語のFull Base、Steelと言い換える必要性を感じません。

●ゴロ、トンネル・・・ゴロはボールがゴロゴロころがるイメージ、トンネルはボールが選手のまたの間をころがるイメージ。いいですね。

いろいろと例をあげてきましたが、本当に野球用語は日本語、和製英語、本当の英語が入り乱れていてややこしいです。でも「日本語で表現できるのに外国語を乱用した」などと文句を言う人はいません。このアメリカ的かつ日本的なスポーツにおいてはどれを使ってもかまいません。楽しく使っていきましょう。

昔、長島茂雄さんの野球解説では野球用語はもちろん、それ以外でもやたらと和製英語を使ってファンを困惑させていましたが、あれも野球=ベースボール界のヒーローだから許されることだったのでしょう
                             
 
         
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