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番号 : 87ブランド信仰とオーディオ修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.10.01 22:16  
 
 
 

実をいうと「通販生活」歴15年なのです。

一番最初に購入したのが当時通販生活の専売だったミーレの掃除機S-344という商品。当時7〜8万円したと思います。これが大変なスグレモノで、毛足の長いカーペットでもしっかりとゴミやホコリを吸引、しかも排気がキレイとあって、週イチの掃除でもなんとか快適な部屋をキープすることができました。

ミーレはドイツの家電メーカーです。さすが質実剛健のドイツメーカーらしく、部品は製造終了後20年保有しているそうです。掃除機の基本性能は衰えないので部品はちょくちょく交換して使ってきましたが、さすがにあちこちにガタがきてしまったので、もうそろそろご苦労様ということになりました。

では買い替える掃除機はどこのブランドにしましょう。ダイソンやルンバも良さそうだし・・・。いえいえ迷うことはありません。我が家は次もまたミーレです。この選択肢以外ありません。強力な信頼に基づく一種の「ブランド信仰」でしょう。他メーカーに買い替える動機がない以上、これまでの満足度が高かったブランドを次も購入するというのが必然なのです。

これは一時のソニー信仰やナショナル(パナソニック)信仰とはやや異なります。ソニー信仰はいつも時代の最先端を行っている企業、新製品という一種の先進性、カッコ良さがありました。ソニー製品を持っている私は先進的でカッコいい、という自己満足が多くのソニー信者を生み出しました。

ナショナル信仰は地域の家電販売店との関係性で成り立っていました。電池、電球1個から洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビまで、家庭で電気を使うものは「なんでもナショナル」です。電球1個切れても交換に来てくれるナショナルの系列店のおやじさんがいる限り、ナショナル製品を買い続けければいけません。だからナショナルは得手不得手にかかわらずどんな製品でも作らざるを得なかった。「マネシタ電器」と揶揄された所以です。

私のミーレ信仰と同じような「信頼にもとづくブランド信仰」はオーディオの世界でも結構あります。ジャズファンにとってのJBL、クラシックファンにとってのタンノイなどはその代表例でしょう。もっとも最近の製品には余りあてはまらないものが多いようですが・・・。

日本のメーカーではアキュフェーズやラックス、マランツなどがそれらに近いブランドでしょう。例えばアキュフェーズはマニア向けの高級アンプしか作りません。そしてミーレと同じように部品保有年数が長く、基本的には年月が経っても半永久的に修理を保証しているところに特長があります。安心して永く使えるブランドということですね。

日本のオーディオメーカーは「同じような新製品を出し続ける」傾向あります。少し性能が上がった、ほとんどデザインは変わらない商品が数年おきに出ます。オーナーはその都度買い替えます。それは安心して永く使える商品だから下取りで高く売れるからです。同じオーディオ専門店で買いかえれば、新製品の価格と下取り価格との差額で新製品が手に入る訳です。

もうひとつ、デザインを変えないのには秘密があります。旧製品を下取りに出して新製品を買っても、顔がほとんど同じだから奥さんにバレないのだそうです。なるほどですね。

しかしこのやり方には大きな落とし穴があります。つまりこうした「ブランド信仰」をもつメーカーにおいては革新的なイノベーションができないということです。前の音と比べて画期的に良い音の製品が出てしまうと、従来の音に満足しているオーナーを裏切ってしまう、しかも旧製品の下取り価格がキープできなくなって、下取り、買い替えのサイクルが狂ってしまうのです。

昨今のアンプの進化は、特にハイレゾ音源のような難しい音場、音像再生への対応に著しいものがあります。昔ながらの手法の製品では、こうした音源側のイノベーションにはついていけなくなる、時代遅れになってしまう可能性があります。

いつかイノベーションは起こさなければならない。でもそれは既存のユーザーの「ブランド信仰」を裏切る結果になるかも知れない。そのときメーカーは大きなジレンマに悩まされることになるのです。
                             
 
         
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番号 : 86ベートーヴェンと骨伝導修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.09.25 21:38  
 
 
 


大作曲家ベートーヴェンが難聴だったというのは有名な話です。一説によると当時の食品の中に含まれていた「鉛」をそれと知らずに摂取しつづけたためなのだそうです。19世紀前半の医療レベルですから原因も分からず、手の施しようもなかったのでしょう。

20代から難聴が始まり、「ハイリゲンシュタットの遺書」にあるように自殺も考えたとのこと。40代のころ、交響曲第9番「合唱付き」の初演のときには、演奏が終わり聴衆の万雷の拍手の中、ベートーヴェンはそれにまったく気づかずに坐っていたそうです。作曲家人生のほとんどの期間にわたり耳が不自由だったのにも関わらず、あれだけの名作を世に送り出したのですから、その苦闘たるや常人の想像をはるかに越えています。ベートーヴェンの肖像画に苦虫を噛み潰したような表情のものが多いのはそのためでしょうか?

そんなベートーヴェンも難聴を克服し、作曲を続けるために様々な努力をしたそうです。その中でもユニークだったのは、タクト(指揮棒)を口にくわえて、ピアノに押し付けたというもの。耳は聴こえなくても、楽器の振動を自分の体に直接伝えようとしたのです。これは今でいう「骨伝導」の原理を利用したものです。

骨伝導、これは特別なものでなく、私たちも常にこれで音を感じているのです。たとえば自分の声を録音したものを聴いたときに自分の声に聴こえないという体験をした人は多いでしょう。つまり普段聴いている自分の声は、耳からではなく、主に体の振動つまり骨伝導で聴いているということです。

だから難聴の方でもこの原理を使って音を聴くことは不可能ではありません。パイオニアが主催している「身体で聴こう音楽会」というのは体感音響システムを使った音楽会で、もう20年続き、200回以上開催されているそうです。多くの難聴者の支持を集めているのでしょう。

骨伝導のイヤホンやヘッドホンも出ています。骨伝導の場合には耳の穴で聴くのではなく、こめかみのあたりにイヤーパッドをあてて聴くのだそうです。携帯電話型の「骨伝導クリアーボイス」などは必要なときに耳にあてるもの。振動版も大きいので効果も大きそうです。

タイムスリップできたらベートーヴェンにプレゼントしたい逸品かも知れません。
                             
 
         
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番号 : 85映画「東京オリンピック」修正 削除
 
  書き込みをした方 : べんがる 日付 : 2013.09.16 19:51  
 
 
 


2020年東京オリンピック開催決定です。招致活動のメンバーの方、本当にご苦労様でした。特に安倍首相の渾身のスピーチをはじめとするプレゼンは実に素晴らしかった。文句なしでしたね。

東京オリンピックと言えばあの1964年のことを思い出す方も多いでしょう。1964年は敗戦から19年、戦後の復興と経済成長を象徴する出来事でした。そして2020年は東日本大震災から9年、やはり震災からの完全復興と経済の復活を印象づける大会にして欲しいものです。

1964年の東京オリンピックは市川崑監督によって記録映画が作られています。題して「東京オリンピック」。昭和レトロ派の私としてはこの映画を取り上げないわけにはいきません。

常識的に考えてオリンピックの記録映画であればメダリストたち、特に自国選手の勝利のシーンが多くなることが考えられますが、この映画は違います。世界から集まった名もなき選手たち、マイナーな競技、観客たちの表情、このような意外なシーンの積み重ねによってオリンピックが描かれます。つまりこの映画はオリンピックが勝者たちだけのものだけではなく、すべての国の参加選手たちのもの、そして民衆たちのものだということを教えてくれます。

例えば開会式、入場行進を背伸びして見る観客の足が映っています。最終聖火ランナーが聖火台に点火した後、国立競技場に入れなかった観衆が競技場の裏から聖火台を見上げる表情が映っています。この映画ではもちろん日本選手が活躍した競技、体操やレスリングやバレーボールなどはほとんど押さえられていますが、注目すべきことは、開催時もほとんど話題にならなかった競技も大きく取り上げていることです。

「競歩」という競技があります。マラソンなどと比べてとてもマイナーな競技です。市川監督は誰もが注目しないこの競技を延々と映し出します。選手が颯爽と走るのではなくクネクネと腰を振って一生懸命歩きます。市川監督はしつこく腰のアップを撮り続けますが、このシーンは誠にユーモラスです。しかも当日は雨で最悪のコンディション、全身びしょびしょになって、選手はとてもお気の毒でした。ゴールする瞬間、その余りのコンディションの悪さに帽子を投げつける選手がいました。その気持ち良く分かります。

この映画は公開当時相当な非難を浴びたようです。特に当時の大臣や政府関係者は「これは記録映画ではない」と修正の依頼までしたそうです。スポーツの記録映画を期待していれば、それは裏切られたと感じても無理はありません。

しかし結果的にこの映画は成功だったと思います。単なるスポーツ大会の記録ではありません。すべての出場選手、日本国民にとって「東京オリンピック」というものが一体何だったのか、その本質を後世に残してくれた偉大なる「記録映画」だからです。

http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF-DVD-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB/dp/B0001Z2VX8%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a1792608-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0001Z2VX8
                             
 
         
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